全身性エリテマトーデスは目にも炎症を起こし、視力が低下することがあります。
その治療薬として開発された「免疫調整剤プラケニル錠」は、長期使用すると重い網膜障害が生じることがわかり、薬を使用中は定期的に眼科検査を行うことが義務付けられました。
当院でも指定されている眼科検査を行うことが可能です。まずは電話でご相談ください。